堪えろ川島！君は日本の守護神だ！

何とも痛ましい事件である。
敵味方共に同じ方向に向かったって事だな。

上星川「百舌鳥企画」の神業。

こんな店が地元に在るなんて（二駅離れてますがｗ）・・と、かみ締める幸せ。
最近のお勧めは「鶏そば」。
と言うのも、何とこの店、メニューがしょっちゅう変わるんですよ。
実食した全てが美味しいだけに、食い逸れたラーメンの数を考えると、ちと、くやしいｗ
で、鶏そば。
一口目はやや、物足りなく感じる。
しかし、次の箸を待つまでも無く旨味が襲って来やがる！
最近流行の強い味に、如何に「馴らされて居たことか！」
何て、味覚がリセットされる衝撃!!
余韻がエンドレスな至極の一杯。
但し、注文も有る。
何時でも食える極上。
本妻が居なけりゃ、浮気も出来んｗ
どれも候補だらけで悩ましいが・・

敗退チームのサポーターに仲間入り

駒野よ一言叫ばせてくれ
「高校生見たいな外し方しやがって！！」
何度でも叫びたい位だ
だが、決して君を責めている訳じゃないんだ。
解って欲しい。

やっとレ・ブルーサポータの気持ちが判ったような気がする
こんな試合を勝つつもりで応援できる幸せを味わった。
負けるつもりなんて無かったんだから凄いぞ、俺ｗ

馬鹿馬鹿しい体験会

ＥＶの擬似走行音(エンジン音)の体験会に行って来ましたが、行政もメーカーもバカだと思いました。正直な話。何故ドレミファインバーターとかチャリンコのダイナモにスピーカーをつなぐ様な発想が出来ないのでしょうかね？平日に休み取って萎れて帰りました。
http://response.jp/article/2010/04/21/139471.html

日産は果たして笑われてしまうのか？

米Better Place（ベタープレイス）社の日本法人「ベタープレイス　ジャパン」のプロジェクトが遂に日本で始動しました。是はEVのバッテリーパックをカートリッジにして、スタンドで素早く取り替えると言う物です。
言うなれば、乾電池を取り替える感覚ですか。僅か一分少々で交換（チャージ）が完了するそうです。
日産のエンジニアが鼻で笑っていたプロジェクトですね。行方が気に成ります。

デモンストレーション動画

和田町 「大ちゃんの店」 ―地獄ラーメン―

新しいラーメン屋を発見しましたので、まずは御一報。
4/１２日に、地元近くの和田町商店街の入り口に開店したそうです。
その名も「大ちゃんの店」。なんでも、中区の地獄ラーメンの系列らしいです。
そう言やずいぶん前にそんな店に入った気が・・・
肝心のお味の方はと言えば、ドライなスープが辛さを引き立たせる絶妙さ！
上から２番目の辛さをチョイスしましたが、中々の物です。
もっとも、マイ「デスソース」何かを持ち歩く人には、単なる整腸剤ですが。
麺は細過ぎず、太過ぎずの熟成タイプでデフォの茹で加減は自分的には好みです。
気に成った点が一つ。スタッフの私語が多過ぎ！
お前らの無駄口に金払ってんじゃねーよ！つばとばすな！！

日産の電気自動車？

少し前の話ですが、日産のEV体験試乗会にお邪魔させて頂きました。
今日は其の時の話を、少々。
まず、試乗した車自体は、正式発表を控えた「日産リーフ」の先行開発車両で有る「EV１１」と言う車で、おそらく外見等のインターフェース以外は「リーフ」そのものだろうと思われます。

ガソリン車と電気自動車の最大の違いはそのパワーリソースに有ります。
ガソリン車が燃料タンクの中のガソリンを、エンジンによって徐々にエネルギーに変えて行くのに対し、電気自動車の場合は、バッテリー（燃料タンクの様に思われがちですが）の中には、既にエネルギーが満たされているのです。
この違いは、エンジンが「エネルギーを作る」のに対し、「モーターはエネルギーを解放する」と言っても過言では無い程に、役割が違うのです。

今回試乗した「EV１１」も素晴しいフィーリングでした。
ガソリン車がポンプで水を汲むのだとしたら、電気自動車は蛇口をひねる感じで、まさにイメージ通りの仕事を提供してくれるのですから。

今後に期待したい点としては、日産自慢のCVTと二軸取り出し型のスーパーモーターの原理を応用したメカニカルな回生、出力制御等、バッテリーとモーターとインバーターと言う各社横並びの開発競争の現状にに何とか風穴を開けてもらいたいものですね。

七色 ― 大木唐辛子店

今日、大木さん似て、七色（七味）を彼是と買って来ました。
実は今回が四度目。近くに現場が在ってのご縁でしたが、前年度末に無事竣工した事も有り、今回で二度目の遠征です。初見では一味を購入しましたが、
今回は（大辛、中辛の山椒多め、中辛の陳皮多めと試してみましたので）甘辛です。
幸せな食卓を満喫しています。(´ー`)ノ
知り合いへのお裾分け分も買い込んだ為に、後から来た常連さんをお待たせしてしまい、申し訳なかったですm(__)m

一味

現場近くの店で一味を買いました。両国橋のたもとに在る大木さんと言うお店です。
この不況の折、安い駐車場を探して墨田区まで両国橋を渡って見ましたが、余りにも現場まで遠いいので、はっきり言って辟易です。
日本橋中学校の側なので何時もなら中央区側の、横断歩道の在る交差点経由の最短距離？
を行くのですが、帰り道、今日は何と無く隅田川まで出てしまいました。
ちゃんと横断歩道を渡るには、両国橋の袂を逆戻りし無ければなりません。
みぞれ交じりの帰り道、自分の選択が意味の無い事に思えてきた、その時です。
傍らのガラス戸のなかに小さな瓢箪がチラリ。一度は通り過ぎましたが、決して戻りました。
すると、どうやら唐辛子のお店のようです。実は直感的にそうではないかと思っていたので、我が意中です。躊躇無く戸をくぐり、一味を購入！200円でした。後は蕎麦。浅草を掠める帰り道でしたので正直、迷いましたが、地元横浜で入手する事にして、のんびりと家路を急ぎます。
ところが、道中、関西人の家内と連絡を取ると「饂飩が食いたい」などとのたまう次第。
敢無く陥落。しかし天かすと青海苔は御免で妥協。一矢報いる成り。疲れを忘れる美味でした。